令和元年皐月朔日
謹賀新元号。
A happy new era.
新年号
あけましておめでとうございます。
(こんなご挨拶で、よろしいでしょうか?)
今丁度0時。徳仁天皇陛下が即位された。
今日は、「令和」最初の日。まだ起きてた。まるで、新年を迎えるような気分じゃ。
謹賀新元号。
A happy new era.
新年号
あけましておめでとうございます。
今日は、庚申の日だそうで、こんにゃくを食べると良いそうじゃ。倅の嫁が、教えてくれた。早速、こんにゃく買ってこなくちゃ。
十干十二支
干支 (幹支の意) ともいう。中国の上古に始る暦法上の用語。
十干は,
甲,乙,丙,丁,戊,己,庚,辛,壬,癸
で,何を基準としたかは明らかでないが,もと一旬 (10日) を表わす。
十二支は,
子,丑,寅,卯,辰,巳,午,未,申,酉,戌,亥。
すでに殷代に,
干支の組合せで暦日を表わしていた。前4世紀頃,十干が五行 (木,火,土,金,水) に配当され,前2世紀頃,十二支が鼠,牛,虎,兎,竜,蛇,馬,羊,猿,鶏,犬,猪に配当され,これが伝えられて,日本では甲子を「きのえね」 (木鼠) ,乙丑を「きのとうし」 (木牛) ,丙寅を「ひのえとら」 (火虎) のように呼ぶ。漢代,前2世紀頃,干支の組合せが,年,月の順を表わすのに用いられ,十二支の時刻,方角などを表わすのに用いられるようになった。また,この頃から,占星術,五行説,その他の俗信と結びついて,根拠のない迷信が盛んに行われるようになった。いまだにこんな迷信を信じている阿保が結構いると言われる。
(出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
「庚申は陽性の金気が充満する日ともいわれ、このことから商売や相場など、お金に関わる物事を行うのによい日ともいわれます。」だってさ。へえ、そうなんだ。ふ~ン。
2019年の庚申は、
だそうじゃ。